俺のメガネはKazuo Kawasakiブランド。
酔っぱらって無くした先代はアンチテンションシリーズのMP690。今のメガネはリムレスシリーズMP635。
現在メインマシンのPowerMacG5はデュアルディスプレイ構成。メインディスプレイはEIZOのFlexScan M1700C。サブディスプレイはTVも観られるGAWIN M-10。
これらは全て川崎和男先生によって設計されたモノたち。
MacPower誌に寄稿された先生のコラムから知るところに依ると、先生が使っているケータイはV702NK。もちろん俺のケータイもV702NK。それも一台壊れて、同じケータイが今は二台目。
時間さえ許せば是非その空間に身を浸らせたいと思っていたartifitial heart。これは出展作品を収録した写真集が出版されるというので、それを観ることで自分を満足させることにして、金沢へ行くことは断念。
そんな川崎和男先生マニアの俺が最も欲しいTVはもちろん先生が設計したFORIS.TV。
我が家のリビングの壁はライトイエロー(クリーム色って言えば伝わるかな?)。このリビングに補色のフォリスブルーのSC32XD2が置かれていたらかなりのアクセントになるよね。
先生はフリーランスになる前は大手電機メーカーの設計部門で音響関係の設計をされていたため、音響の設計も一つ抜けている。実際、俺のサブディスプレイM-10もその大きさからは想像できない程のイイ音を鳴らすし、SC32XD2の音は是非一度聴いてみたいもんです。
で、結論。
買いでしょ。絶対満足できると思うよっ!
コメント (2)
我が家の場合なんとなくいいかな・・・ぐらいだったんだけど、なんかすごい代物?!
内容の濃~い私信で、清水の舞台から突き落とされてしまったかも(笑)
夫は「ほら~やっぱりSC32XD2でしょ。」なんて強気で言い出した。
でも、26も良いよね~良いって言って!
投稿者: しるくま | 2006年11月05日 20:57
日時: 2006年11月05日 20:57
ま、良いよ(奥歯に物が挟まった感じで)w
どれを選んでも
画面サイズ:スピーカー部分=1:1
という特異かつ美しい外観バランスは変わらないし、26は左右に180度回転するから、設置場所を選ばない。例えばダイニングテーブルの位置からだと見えるけど、リビングのソファからだと斜めになっちゃう。なんて場合も向きが簡単に変えられ機能はあれば絶対便利(32だと電動だけど、左右30度)。
26だろうが32だろうが、とにかく川崎先生の設計したモノ達は所有欲まで満たしてくれるから。損はしないよっ!
…こんなんでどうでしょ?w
投稿者: ocha | 2006年11月06日 21:14
日時: 2006年11月06日 21:14